約 2,380,992 件
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/883.html
集中力勝負。 近距離で弱スクリューの吸い込みとEXバニシングフラットに気を付けながら牽制と4中P対空をしっかり行うか、 中~遠距離で相手のバニシング接近に気を付けながら石投げと強ラフィアンの対空を仕掛けるかはお好みで。 相手の立ち中Pには2中Kが有効。ただし先端を当て無いと吸われる。 EXバニシングフラットガード後、ラストドレッドダスト確定。(EXセービングバックダッシュされても) 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 立ち回りとしては、『飛んだら落とす』『こかされない』以上の2点を完璧にこなすのが理想。 理想はザンギを石で牽制しつつ、飛んだとこを大Kなり強ラフィで落とす。 とはいえ、じりじり寄ってくるロシアンレスラーのほうが多く、ただ石なげてるだけでは、端に追い詰められて、ダメージレースに負けてしまう。そのため、どこかでハイリスクな近中距離で勝負をかけなければいけない。 ザンギ戦は上に書かれている通り集中力勝負になる。 【全般】 基本的には遠距離で石を投げ、中距離で大Kやフェイクor屈伸を織り交ぜながら牽制。 ザンギのターンを与えないよう立ち回る。 戦うべき距離は相手とこちらの距離がギリギリ届かない中距離になる。 近距離・起き攻めはザンギ有利なので、できるだけ相手にターンを与えないようにする。 ウルコン選択は確反あるラスドレがよさげ。 【開幕】 相手側がゲージ溜まるまで中遠距離でチマチマと石投げと大Kで攻撃しゲージを稼ぐ。 ザンギがゲージ溜まってないときは弾抜けはダブラリだけ。 できるだけここでダメージを奪いたいところ。 【接近方法】 ザンギエフ側から近づいてくる。 飛んで近づいてきたら落とす。くどいようだが、飛んだら落とす。 【飛びについて】 不意に飛び込むとワンチャンもらえることもあるが、基本的にザンギエフに前飛びはリスキーな行為。 ダブルラリアットの対空性能が素晴らしく甘い飛びはほぼ落とされる。 ダブルラリアットの頭上付近を当てると潰せることがあるので、飛ぶ場合は頭上に当たるように飛ぼう。 【ダメージが取れる飛び方】 垂直J大P 投げを読みきっての垂直J大P。 頭上付近へのJ大KorJ大P 【気をつけた方が良いこと】 ザンギエフ戦できついのは、コーディーの必殺技がガードされると、石以外はスクリュー確定ということ。 リスクがあることを念頭に先端当てを心がけよう。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 石を投げよう。 投げる場合は単調にならないようにためたり、弾抜け防止のフェイクを相手に見せたりする。 【中距離】 おそらくここが主戦場になる。距離的には1.5キャラ分。 相手とこちらの牽制がギリギリ届かない間合い。大体開幕の立ち位置。 まず前提としてここからの飛び込みは強ラフィ・大K・大Pで全て落とす。 できたら強ラフィからのセビキャンコンボを叩き込みたいが、無理せず大Pでも十分。 この距離では常に対空を意識しよう。 基本の牽制としては、大Kと大Pを置く。 屈中Pに中ラフィ仕込みも有効。 スラは先端当てじゃないと吸われるが、相手の屈コパに勝てるので注意して出そう。 相手の仕込みバニが怖いがここでプレッシャーを与えて飛ばしたいところ。 石をなげる場合は、フェイクと屈伸を織り交ぜつつ投げよう。 フェイク自体のスキが結構でかいのでEXバニをさされる場合もある。 が、EXバニをガードできればラスドレが入るので、ガードできたらぶちこもう。 【近距離】 ザンギの仕込みバニが凶悪。 屈弱Kと投げの二択が強い。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 強ラフィ 大K 大P 屈大P 4中P 基本的には強ラフィ、大K、大Pあたり。 大Kは発生が遅いので注意しよう。 【空対地】 【起き攻め】 バックJ登り大K 密着からのバックJ登り大Kをだすと、相手がダブラリを出してた場合潰せる場合ことがある 強気の通常投げ重ね 相手のコマ投げ以外に勝てる選択肢。 リバサで祖国に連れて行かれないよう祈ろう。 【被起き攻め】 絶望感溢れるハイパーザンギエフタイム コーディーはどのキャラでも被起き攻めは大変だが、ザンギエフ戦は めくりプレスor空ジャン→投げの択 2弱Pからの投げor中Pの飛び殺しの択 が凶悪。エスパー並みの先読みを発揮し、気合と根性で逃げよう。 一番やってはいけないのは、安易に小技暴れすること。 EXゾングの暴れも同様でガードされたらスクリュー確定。 とにかくザンギ戦は神経尖らして、相手がしたい事、してきそうな事を事前に読み勝って、相手の間合い外からチマチマやるべき。 そして、一番大事なのは心を強くもつこと。 【ピンポイント攻略】 ザンギ戦ではナイフを持つのも有効。 ナイフのリーチを生かして、相手の立中P・立中Kの戻りを立中P・屈中Pで斬りつけて押し返そう。 すぐナイフ落としてしまうし、拾うのも楽じゃないので余裕があれば。 【割り込み確定ポイント】 立ち回りのラスドレ確反ポイントより転載 ラスドレ確定ポイント 遠立ち中K(先端ガードの場合はリバサじゃないと厳しいかも) ダブラリガード EXバニシング(セビキャンバクステされても入る) ロングキック(硬直差11F有利 持続7F) 【必殺技対策】 EXバニ後のラスドレはリターンがでかいので、狙う価値あり。 トレモに篭って練習しよう。 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3708.html
【基本立ち回り】【基本的な狙い】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【その他に重要なこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【基本的な狙い】 歩いて近寄ろうとするザンギを地上技で追い払いつつ、飛んで近寄ろうとするザンギを対空技で落としつつ、ダメージを奪う。 画面端を背負うとキツイ。バルセロナでの位置入れ替えも早め早めに。 【開幕】 様子見安定。 【接近方法】 あまり近寄る必要はない。遠立中K先端から、立大Kの2段目がザンギに届くくらいの間合いをキープする。 【飛びについて】 ほぼダブラリが完全対空(相打ちになっても追撃EXバニから起き攻め)なので控える。 【ダメージが取れる飛び方】 超遠め、ジャンプ中爪の最先端当てでダブラリを潰せる間合いも存在するが難しい。(後ろ歩きなどでスカされると着地は弱スクリュー間合い) 【その他に重要なこと】 通常スクリューは発生2Fで無敵はない。ザンギの起き上がりに通常技きっちり重ねればリバサスクリューに勝てる。 ダブラリは発生4Fで無敵があるのは膝より上部分。起き攻めでジャンプ大Kでザンギの足元を狙えば一方的に勝てる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 端同士ならゲージ溜めなり小テラーなりバルセなり。 ザンギのゲージためダブラリ空振りはEXバルセが確定。ただしダブラリとクイックの見極めは必要。ダブラリはしっかり待って硬直にぶちこむ。(早すぎるとダブラリと相打ちになったり負けたりする。) クイックは早めにEXバルセ出さないといけない。ザンギが「ていりゃっ!」の声を出せばクイックなので、声を聴いた瞬間に入力できれば素敵である。 【中距離】 ザンギの遠立中Pや屈小Pの判定が強く、実はあまり気軽に爪や立ち蹴りを出せない。 ザンギ側が前歩きしたいのか通常技を振り回したいのか観察しつつ、噛みあわないように通常技を当てていく。 遠立大Kは比較的信頼できる。またガード中のザンギは判定が大きく屈大Pをガードさせやすいので、遠立弱K→屈大Pも使える。(ヒット時にはビタ目押しになるがダメージは遠立弱K→屈中Pより大きい) 飛ばれたら、空対空(垂直ジャンプ大P、逃げジャンプ中P)、即反応テラー、遠立ち大K先端を織り交ぜてワンパターンにならないよう返す。 弱ロリ先端当てはリスクリターンがあっていないが、何もしないと削っちゃうぜ!を見せておく意味だけはある。噛みあうとそのまま死ぬので気をつける。 【近距離】 【バルログが触っている時】 弱スクリューでとんでもない距離から吸われたり、割り込みEXバニやダブラリが怖いのであまり通常技で固めたい相手ではない。バックジャンプなりレバー後ろいれっぱなりで早めに離れておく。 【ザンギが触っている時】 弱スクリューは諦めてガンガードするか気合のバクステか悩ましく苦しいポイント。レバー上いれっぱするなら、バックジャンプより垂直のほうがリターンは大きい。お願いショートバクスラはできる相手には見てからきっちりコンボを決められるが、初見の相手なら一度は使って対処を見てみるのはあり。逃がしてくれるようなら甘える。 【画面端での攻防】 追い込んだ! バクステ→弱スクリューには注意。 追い詰められた! すこし遠めでザンギが垂直J→頭突き空振りの後、着地スクリューで吸われる攻めには注意。ザンギ側がレバーまわしやすいポイントなので、こちらもショートバクスラ決め打ってみるのはありかもしれない。着地した瞬間にバクスラだそう、と思ってると遅れて吸われてることが多いので早めに出してしまう。 【空対空】 垂直ジャンプ大P、大K、逃げジャンプ強Pや中P。 めくりボディコパコパからもう1回めくりボディ、なんて相手には空中投げ。 ただしザンギのウルコン2が溜まっている状態では、空対空は控えめに。 【地対空】 遠立ち大Kの先端。相打ちも多いが、体力リードしているときには比較的安定。 ちなみにバルログの立大Kは近距離も遠距離も同じモーションであるが、対空判定は遠距離のほうが強い。遠めの対空技、を心がける。 近距離の飛び込みよりも、遠目から飛ばれて着地スクリュー、のほうが対処が難しい。反応して逃げジャンプしたい。 ザンギのジャンプ弱K(膝)をガードした場合、打点が高ければ投げ暴れが比較的安定。着地コマ投げには一方的に勝てる。ただし打点が低い(着地で五分状態)だと負けるので過信は禁物。 【空対地】 飛ばない。 【起き攻め】 詐欺飛びは、相手のゲージがなければ積極的に狙う。4投げの後の前ジャンプ中Pや、イズナ後など。 ザンギのバクステは性能が悪いので、バクステ狩りも不要。見てから屈中P(→キャンセルEXバルセ)が間に合う。 相手のゲージがあればリバサEXスクリューが詐欺飛び返しになるので読みあいになる。着地際空中投げ空振りで滞空時間を稼げばスクリューを交わしつつコンボも可能。 地上からいく場合、以下の選択肢が考えられる。状況に応じて使い分ける。 逃げジャンプ(技を出さない):スクリュー、ダブラリ、EXバニシングに勝つ。最もローリスク。 逃げジャンプ大P:おなじみ中段技。スクリュー、ダブラリ、しゃがみガードに勝つ。立ちガード、EXバニに負ける。間合いによっては当てても反撃もらうので注意。 投げ:ガード、EXバニに勝つ。スクリュー、ダブラリに負ける。 屈中K重ね:通常スクリュー、ダブラリに勝つ。クイック、EXスクリュー、EXバニに負ける。相手ゲージがない場合は比較的信頼できるが、重ね損ねて投げられると悲しい。 ソバット:バクステに勝つ。一点読みしたとき以外は危険。 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 位置入れ替えノーマルバルセやぶっぱEXバルセがガードされた場合には離れた位置に着地したいが、単純に反対側へ着地、だとバニ連打で追いつかれる。単調にならないようにもとの位置にもどったり、リスクはあがるが爪だけ当てにいったりも織り交ぜる。 中・大ロリはガード後に弱スクリュー確定してしまう。ライン上げには使えない。 【ガード後確定反撃】 EXバニガード後は投げや屈中PキャンセルEXバルセで反撃可能だが、ザンギ側がセビキャンかけるとザンギの動きをよく見てから対応する。 セビバクステ:屈中Pが届く。キャンセルEXバルセへ。 セビ1(・2)当てバクステ:バニガード中に投げや中Pを連打してるとセビをくらってしまう。きっちりガードしてから屈中Pを押す。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 遠目のダブラリ空振りには硬直にきっちり反撃を入れて置く。近距離なら屈中Kからコンボ、中距離ならスラや遠立大P、遠距離なら遠立中K。 (少しでも遠めなら遠立中Kで統一、の妥協もまああり。発生・リーチの関係上でいちばん入れやすい) 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ブラッディハイクロー (4) スプレンディッドクロー (3) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mw_wing/pages/100.html
WINGの救世主 ケン 後日画像 紹介 名前がケンシロウだけあって 世紀末の救世主ならぬWINGの救世主 キルレもどんどん伸びて成長してます。 今は実家から寮にうつり、PS3本体買うまで休隊中 ニコ生をやっているので、興味があれば見てください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33265.html
ケン(涓) 中国神話に登場する楽師。
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/36.html
兄ケン おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); 参考画像 https //pbs.twimg.com/profile_images/2793562976/f75d53b85724075621fb886fc77011cf.jpeg あにケン。 スパ2Xの最強ケン使い。 「神の二択を持つ男」と呼ばれ、投げや足払いと昇竜の択を通す強さはその精神力の強さと相まってウメハラさえも驚愕させた。 春麗使いのオトチュンは実弟。 Xboxタグは「buhilaro」 2014年現在も長瀬あうとばぁんで対戦を続けている。 誠実な人柄と積極的な情報発信で関西スト2の中心的存在。 愛称 兄ケン(aniken) 本拠地 大阪 生年 プレイ歴・メインキャラ スーパーストリートファイターII X(ケン、Sケン、リュウ、バイソン) スーパーストリートファイターII Turbo HD Remix(ケン) 主な戦績 X-MANIA2000 スパ2X 3on3 優勝 X-MANIA2002 スパ2X 3on3 3位 ザ☆スーパースター杯2 スパ2X 3位 X-MANIA2005 スパ2X 3on3 準優勝 X-MANIA外伝 スパ2X 3on3 3位 スター杯2005 スパ2X 準優勝 ネオスター杯2006 スパ2X 優勝 Capcom VS Game Olympics スパ2X 3位 X-MANIA2008 スパ2X 3on3 準優勝 ザ☆スーパースター杯2009 スパ2X 優勝 スター杯2011 スパ2X 5位 ジャイアン(の弟子!)リサイタル2014-Final Fight- 5on5 優勝 動画 兄ケン vs シューティングD http //www.youtube.com/watch?v=paLJmxPuBEo スト2 X-MANIA外伝08 (一回戦8) 兄ケン vs yaya http //www.nicovideo.jp/watch/sm1680635 スト2 X-MANIA外伝15 (三位決定戦) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1743791 1から始めるSF2HD講座 http //www.ustream.tv/recorded/11112600 リンク twitter https //twitter.com/aniken0926 兄ケンの摩訶不思議冒険記 http //aniken-ufo.at.webry.info/ facebook https //www.facebook.com/tsutomu.maekawa.9 関連記事 ウメハラ本 http //beastdaigo.jp/versus_chap5.shtml インタビュー http //www.strevival.com/interviews/aniken-jp/
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/443.html
ザンギエフ 基本はシューティングしつつガン待ち。前に飛ぶ必要はない。昇り竜巻逃げの時ぐらい。 飛び込む必要があるときは百鬼後K、ジャンプ後2中Kなどでザンギのダブラリのタイミングをずらして飛び込む。 対空ウルコンが着地祖国に勝てる。ダブルラリアットの終わり際をウルコンで吸える。 起き攻めでEX竜巻がダブラリ以外の行動に勝てるので、余裕があるならやってみるのもいいかも。
https://w.atwiki.jp/smashbrosmoso/pages/28.html
ケン 代表作 ヘラクレスの栄光〜魂の証明〜(DS) 『ヘラクレスの栄光〜魂の証明〜』の主人公。不死の体を持つ青年。 その正体は英雄・ヘラクレス…かどうかはわかりません。 魔法やスキルを使って華麗に攻撃。 勿論、武器を駆使した攻撃も魅力的。 NB ヘビースラッシュ 概要 剣で斬りつける、クリーンヒットで相手の動きが遅くなる。 横B ダブルトラスト 概要 槍による二段突き攻撃。 上B シャドウバインド 概要 ジャンプからの槍攻撃。相手を地面に埋め込む効果アリ。 下B アイスラム 概要 アイスクライマーのブリザードのような攻撃。 最後の切りふだ ベーシックアーツ 概要 目の前の相手に連続斬りで攻撃。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/291.html
ザンギエフ 逃げに徹する他ない。徹底的に近寄らせないことが勝つことにつながる。はず。 距離をとり、ソニックと中足で牽制し近寄らせない。被起き攻め時などはバックダッシュで逃げる。 通常技で牽制に使えるのはおそらく中足のみ。立ち技は全てラリアットに喰われる。大足は2段目がセービングの的で、3割持っていかれるので確定以外で振るのは避けるべき。 対戦中は相手のゲージを常に確認し、EXバニに対する警戒を怠らないようにしたい。ガード後は屈中P>サマソ等で確実に減らしていこう。 遠距離対空は意外と遠立中Kが安定する。ザンギのJ中K以外にはまず勝てるし、J中Kも相打ち以上で落とせる。おすすめ。 ラリアットの対空性能が高いためこちらから飛び込むことはまず無い。 ラリアットはかなりの無敵範囲を誇り、起き攻めに屈中Pを重ねたところで潰される。大人しく中足を振ろう。 さらに封印するべきはTC。これは中足をガードされた場合スクリューに割り込まれてしまう。注意。 小足で追い払おうとしても弱スクリューで吸われるため使えない。とかくザンギ戦はうかつな行動が厳禁。無駄なことは一切しないつもりで戦おう。 反確 遠立中K(ヒット)・・・サマーソルトキック 屈中K・・・サマーソルトキック 屈強K・・・サマーソルトキック バニシングフラット(ヒット)・・・各種反撃 (クイック)ダブルラリアット・・・スピニングバックナックル、屈強K等
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2060.html
ケンローダー 種類:Sビークル カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:3 追加条件:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: 【ギンクロン発進】自軍ラッシュフェイズ中、これを捨札にして次の効果を発動できる⇒自軍山札を見て「ケンローダー」以外のOTを持つSビークルのカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。ただし、追加条件は満たすこと。その後、山札をシャッフルする。 ・このテキストは公式HPで読み替えが推奨されています。修正後は以下。 【ギンクロン発進】自軍ラッシュフェイズ中、このビークルを捨札にして次の効果を発動できる⇒自軍山札を見て「ケンローダー」以外のOTを持つSビークルのカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。ただし、追加条件は満たすこと。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト 黒雲を切り裂いて、白いタンクが飛び去った。 イラストレーター:R-AREA レアリティ:ノーマル 作品:兄弟拳バイクロッサー 収録:XG4 ザ・ジェットアクセル 自販:パック Q A Q1 「XG4-102 ケンローダー」のカードが自軍ゾーンや自軍手札にあるとき、【ギンクロン発進】の効果を発動することはできますか? A1 いいえ、それはできません。申し訳ありませんが「XG4-102 ケンローダー」のテキストは、以下のように読み替えていただきますよう、よろしくお願いいたします。【ギンクロン発進】自軍ラッシュフェイズ中、このビー クルを捨札にして次の効果を発動できる⇒自軍山札を見て「ケンローダー」以外のOTを持つSビークルのカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。ただ し、追加条件は満たすこと。その後、山札をシャッフルする。 カード評価 【ギンクロン発進】で山札から必要パワー無視でビークルをサーチ・ラッシュできるため、「カブトエクステンダー」「ガタックエクステンダー」を使うならサーチ手段として入れておきたい。 関連カード 「ケンローダー」以外のOTを持つSビークル マシンゼクトロン マシンデンバード カブトエクステンダー ガタックエクステンダー サイバリアン モトシャリアン アイアンウルフ ブルホーク ラジエッカー ホバリアン ギンクロン マシンディケイダー コメント 普通に強いな デッキ圧縮にもなるしいいカードだと思う -- 名無しさん (2010-02-24 23 08 45) OTのビークルには今のところ追加条件持ちはないから、実質無制限か。 -- 名無しさん (2010-02-24 23 23 05) ギンの効果を能動的に使うためにサイバリアンを呼ぶのもいい。 -- 名無しさん (2010-03-01 10 14 24) OT版のソルインジケーターと思えば…カブテン、ガッテン辺りを使うデッキならいいんじゃないか?まあ積みすぎると後半に引いて腐るだろうが -- 名無しさん (2010-03-02 00 29 55) まあパワー3でガタテンダー呼ぶんだから普通に強いよな。 -- 名無しさん (2010-03-02 03 39 02) 効果名が「ギンクロン発進」なのに、今までOTのSビークルに「ギンクロン」がなかったって、どういう事だよ…… -- 名無しさん (2020-03-05 17 53 41) テキストの解釈ですが、「次の効果を発動できる」は強制効果でしょうか? -- 名無しさん (2020-03-16 01 25 50) どこが? -- 名無しさん (2020-03-16 11 14 54) ビークルラッシュ効果です。捨札にするだけは実行可能でしょうか? -- 名無しさん (2020-03-16 18 50 33) 捨札にしてビークルをラッシュしないことは可能。「その後」効果だから山札をシャッフルする必要はある。 -- 名無しさん (2020-03-16 20 00 40) ありがとうございます。JPカードは発動する。タックルは発動してもよい。これは発動できる。とありましたので、捨札を増やすことは出来るのか?とおもいました。 -- 名無しさん (2020-03-16 21 23 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3392.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【対応コンボ】立ち・しゃがみ問わず しゃがみ喰らいのみ カウンターヒット始動 晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち 画面端でのEX空中断空脚追い撃ち その他 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 強力なコマ投げ・ウルコン投げを持つ相手。体力もかなり高い。 互いに接近戦を仕掛けるキャラではあるものの、 火力で圧倒的に差を付けられているため、まともに殴りあうとまず勝ち目は無い。 加えて強断空脚がガードされた後はスクリューやウルコンが確定してしまうため、強断空脚を使わない立ち回りを強いられる。 これだけでもダン側はかなり辛い。 反面、空中弱断空がダブルラリアットに非常に有効であり、また弱断空脚はガードされても確反がない。 そのため、これらの技を主軸に戦っていくのが良いだろう。 ザンギから逃げつつ、弱断空脚などでちまちまと削っていく戦いになるはず。 2012での主な調整点として、弱スクリューとEXバニシングフラットのスタン値がそれぞれ100から150に上がっている。 気絶値の低いダンにとっては無視できないところなので、これまで以上にスクリューとEXバニは警戒しておこう。 【開幕】 飛び込んでもあまりリターンは無い。 様子見安定。 【接近方法】 基本的にはダン側から接近しなくても良い。 我道拳で牽制しつつ、相手が接近してくるのを待つことの方が多いはず。 【飛びについて】 遠~中距離からの飛び込みは着地際にバニシングフラットを合わせられやすい。 ザンギエフの1キャラ分前に着地するような飛び込みは控えよう。 【ダメージが取れる飛び方】 冒頭にも書いたが、ダブラリは空中弱断空で一方的に潰せる。 垂直ジャンプでダブラリを誘い、対空で出してきたところに空中弱断空を差していこう。 ただし、空中投げのシベリアンブリザードには要注意。 【気をつけた方が良いこと】 クセで強断空をうっかり振らないように。 相手のウルコンゲージが貯まっていると目も当てられないことになる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 体力が勝っている場合は、我道拳で牽制&ゲージ回収。 ザンギ側から近付いてくるのを待とう。 【中距離】 遠立中Kと中足我道で追い払うことを基本と考えよう。 遠立中Kより遠い間合いでは、いきなり弱断空を撃つのも効果がある。 ザンギの遠立中K、屈中Kなどを潰せる他、弱断空の先端当てならダブラリにも一方的に勝つことができる。 相手が遠立中Pや屈弱Pを連打する場合は我道拳で潰していく。 ただし弾抜けのEXバニシングフラットには注意。我道拳での牽制は読まれない程度に使っていこう。 また、ザンギの下段は割とリーチがある。 牽制が届きそうな距離では下段に意識を置いてガードを行うこと。 相手が仕込んでなさそうなら、割り切ってのEX断空脚ぶっぱもアリ。 強断空より不利フレームが多い(3F不利)が、そう簡単に見てからスクリューでは返せないはず。 ガードさせたら晃龍拳・投げの2択で攻撃。 それでも反応されるなら、できるだけ持続部分を当てるようにしよう。 当て方によってはダン側が有利フレームを得ることも可能なので、これを活かせばスクリューを撃たせてバクステなどでスカすこともできる。 【近距離】 密着状態は危険。 スクリューはダンの小技程度なら余裕で割り込めるため、近距離では無闇に小技を振らないように。 垂直ジャンプから空中弱断空でダブラリを狙うのもいいが、セビで取られると非常に痛い。 基本はバクステやジャンプで逃げるか、晃龍で暴れる。 バクステは読まれるとバニシングフラットで追撃されるので注意。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 我道拳を中心に、投げの範囲外から固める。 EXバニシングフラットには十分注意すること。 密着の距離では垂直ジャンプからの空中弱断空が有効。 ガンガードから着地硬直の確反を狙うような相手にはスカし投げも見せていきたい。 空中弱断空がバレてきたらジャンプかバクステで距離を離そう。 追い詰められた! 屈ガードでじっとしていても投げられるだけ。 EX晃龍拳で一気に切り返すか、飛びのボディプレスを見てからEX断空脚で脱出したい。 【空対空】 ここでも空中弱断空が活躍する。 ヒットしたら前ステで追いかけて起き攻めに移行しよう。 シベリアンブリザードがある場合は非常に危険。 空対空には持ち込まないように。 【地対空】 ボディプレスやJ強Pは判定が強く厄介。特にJ強Pは異常なまでのリーチを持つ。 ガードで凌いでも直後にスクリューで投げられることが多々あるため、バクステで距離を離すかEX晃龍拳で叩き落そう。 通常の晃龍拳でも対空にはなるが、相打ちでダメージ負けしやすいので注意。 ジャンプの角度によっては、昇りJ強Pなども対空になる。 相手がシベリアンブリザードを使える状態の場合は、引き付け気味のEX晃龍拳で対空。 晃龍拳だと普通に吸われるので気をつけよう。 また、ザンギはジャンプのスピードが遅いため、疾走無頼拳での対空が他キャラに比べて決めやすい。 安定して決めるには慣れが必要だが、対ザンギ戦での貴重なダメージ源なので狙っていきたい。 【空対地】 空中弱断空でOK。 ダブラリはもちろん、バニシングフラットとかち合った場合にも一方的に潰せる。 ただし、空中断空脚の場合しゃがみ中Pには一方的に負ける。 この場合は空中断空脚ではなくJ大Kが通る。結局はジャンケンなので過信は禁物。 また、立ちガードからスクリューなどが確定してしまう他、セービングにも弱いので注意。 遠立強Kを早出しして空中弱断空を潰してくるようなザンギの場合は、そもそも飛ばないようにしたい。 【起き攻め】 地上からの攻撃は、弱断空脚以外ほとんどリバーサルのダブラリ・EXバニシングフラットで潰されてしまう。 が、これらを読めればウルコンや晃龍拳で反撃が可能(後述)。 基本はジャンプからの空中弱断空か、地上からの弱断空重ね。 弱断空脚ならリバーサルのダブラリとも相打ちが取れる他、ガードされても投げられる心配はない。 弱断空脚をガードされた場合、欲張って近立中Pや投げに行こうとするとスクリューに投げられるので、おとなしくバクステか垂直Jを入れよう。 バクステ入れの後は再び弱断空脚がオススメ。ダブラリ暴れにも一方的に勝てる。 バクステでスクリューをスカせた場合は強断空やEX断空で反撃。反応次第では疾走無頼拳も入る。 ただし、バクステはバニシングフラットに、垂直Jはダブラリ擦りやヘッドバッドにそれぞれ負ける。バクステの擦りすぎには注意。 意表を突いて起き上がりを投げるのもアリ。 体力が勝っている場合は、残り時間次第では起き攻めを放棄して逃げてもいいかも。 【被起き攻め】 めくりボディプレス・めくりダブルニードロップが強力。 ガードしてもそこから投げがあるため安心できない。 裏周りEX晃龍拳や、セービングでめくりを受け止めての前ステなど、とにかく距離を取って仕切り直したい。 【対応コンボ】 対ザンギエフの対応コンボ。 立ち・しゃがみ問わず 近立中P 屈中P 晃龍拳 近立強K 屈中P 晃龍拳 J攻撃 近立強K 屈中P 晃龍拳 レベル2セビ 近立強K 屈中P 晃龍拳 胴着組と比べると、近立中Pが繋がらない代わりに屈中Pが対応している。 しゃがみ喰らいのみ J攻撃 近立強K 近立中P 晃龍拳 カウンターヒット始動 近立強K(カウンターヒット) 屈中P 晃龍拳 遅らせて屈中Pを出さないとスカる。中足でも代用可。 近立強K(カウンターヒット) 屈中P 屈中P EX断空脚(しゃがみ喰らい限定) 近立強Kヒット後にほんの少し前歩きが必要。 近立中P(カウンターヒット) 屈強P 弱or強断空脚 目押しに自信がない場合は、ガードされてもスクリューが確定しない弱断空を使おう。 晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち 晃龍拳(密着) EXセビキャン 垂直J強P 弱・中攻撃 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 近立強K 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 近立強P 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 屈強P 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 屈弱K 近立弱K 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 画面端でも追撃可能。 画面端でのEX空中断空脚追い撃ち なし ザンギには画面端での弱断空脚 EX空中断空脚が入らない。 その他 屈中P EX我道拳 屈中P 晃龍拳(画面端のみ) 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 ダブルラリアット ガード後に疾走無頼拳が確定。 疾走ゲージがある場合はうまく誘いたい。 バニシングフラット EXを含みガード後に晃龍拳が確定。 セービングキャンセル可能なので、2ゲージある場合はセビキャンに注意。 各地上投げ系コマ投げ バックステップでスカした後に疾走無頼拳が確定。 垂直Jでスカした後も垂直J強Pなどが確定。 UC1、スパコン、スクリューが該当する。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 シベリアンブリザード ウルコン2。空中判定の相手を掴む技。 断空やバクステも問答無用で吸い込む。 地対空で出された場合、EX晃龍拳ならすり抜けられるが、出すのが早すぎると捕まることもあるので注意。 空対空で出されるとどうしようもないが、垂直Jかバックジャンプ時なら暗転後に空中強断空を出してみよう。 ごく稀に避けれる場合がある。 EXフライングパワーボム 両手を広げてどしどし接近し、触れると投げに移行する技。アーマー付き。 まともなザンギなら使われることはまず無い技だが、対処がわからない初心者などだとそのまま喰らってしまうことも。 基本は引き付けてからの垂直ジャンプ>投げスカりモーションを見てからのフルコンでOK。 強断空の生当てでもいいが、アーマーブレイク属性の無い技(疾走無頼拳や晃龍拳)は効かないので注意。 【参考資料】 ストⅣwiki ダン 対ザンギエフ AE版したらばダンスレpart3 AE版したらばダンスレpart5 【ウルコンセレクト】 疾走無頼拳は上述の通り確反や対空面で役に立つ。 ただでさえ火力負けしているので、ウルコンを決められる場面ではきちっと決めていきたい。 覇王我道拳を選べば相手が晃龍を意識するため、シベリアンを釣りやすくなるかもしれない。 選択肢 投票 疾走無頼拳 (5) 覇王我道拳 (2) 名前 コメント すべてのコメントを見る